りんどうの折り紙!平面バージョンの作り方(完成27分)
まずは、平面なりんどうの折り紙の完成イメージを頭に入れましょう。11ステップでできあがります。花はパーツを4個作って、葉っぱはパーツを2個作って組み合わせるユニットタイプの作品。27分と少し時間がかかりますが、パーツ自体の作り方は簡単でしたよ。
りんどうの折り紙(平面)
手順
平面なりんどうの概要 | 詳細 |
---|---|
作品名 | 平面なりんどう |
作成時間 | 27分 |
折り紙の枚数 | 6枚 |
折り紙のサイズ (縦/横) | 7.5cm/7.5cm |
完成サイズ (縦/横/高さ) | 15cm/10cm |
道具 | (のり) |
難易度 (簡単 ←→ 難しい) | 3.5 |
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手順
平面なりんどうの作り方
ステップ1は、平面なりんどうのパーツの折り目を作ります。正方形の折り紙を三角形になるように半分に折ったら、折り紙を開いてください。反対側も半分に折ったら、折り紙を開く。
手順
ステップ2は、ステップ1の続きで平面なりんどうのパーツの折り目を作ります。長方形になるように半分に折った後は、また折り紙を開いて長方形になるように半分に折りましょう。ステップ2-2を開いて、角を中心に合わせてください。
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ステップ3は、平面なりんどうのパーツを作ります。ステップ2-4を開いて、赤い線の折り目に角をあてるように折ってください。同じ赤い線の折り目を軸に折り紙を内側に折りましょう。青い丸の角をステップ2-4からステップ3-3と同じ方法で折ります。
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ステップ4は、ステップ3の続きで平面なりんどうのパーツを作ります。ステップ3-4の2つの赤い線、ふちと中心の折り目を合わせてください。隣も同じように折ります。ステップ4-2の赤い線と下のふちを合わせたら、折り紙を開きましょう。
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ステップ5は、ステップ4の続きで平面なりんどうのパーツを作ります。ステップ4-4を裏に返して、2つの赤い線を合わせるように折ってください。折り紙を開いたら、ステップ5-3の2つの赤い線も合わせるように折りましょう。
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ステップ6は、ステップ5の続きで平面なりんどうのパーツを作ります。ステップ5-4を開いたら、ステップ6-1の4つの赤い線を合わせるように折ってください。
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ステップ7で、平面なりんどうのパーツが完成します。ステップ7-1の赤い丸の角を左右に広げるとパーツができあがり。
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ステップ8は、平面なりんどうのパーツを4個作って組み合わせます。同じパーツを4個作ってください。ステップ8-2の赤い丸の中に、もう1個のパーツの角を入れましょう。
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ステップ9で、平面なりんどうの花が完成します。3個目、4個目のパーツも同じように組み合わせると平面なりんどうの花ができあがり。(ここでは使っていませんが、のりやセロハンテープを使うと型が崩れません。飾り付ける場合は使ってみましょう。)
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ステップ10は、平面なりんどうの葉っぱを作ります。正方形の折り紙を三角形になるように半分に折って、折り紙を開きましょう。ステップ10-3の2つの赤い線のふちを中心の折り目に合わせてください。
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ステップ11で、平面なりんどうが完成します。ステップ10-4の2つの青い線のふちを中心の折り目に合わせると、葉っぱが作れます。同じ葉っぱをもう1枚作って、花と組み合わせると平面なりんどうができあがり。
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「りんどうの折り紙!簡単な折り方・つぼみ付き(全3種類)」